海外で話題のヒュッゲな生活はユニクロで実現!おすすめの本も紹介します!

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この2年くらいで、日本でもじわりじわりと注目され始めている「ヒュッゲ」とはなんでしょう。

なんとなく聞いたことある方もいらっしゃるでしょうか。

あん

イギリスなどの海外でも注目度の高いこの「ヒュッゲ」は、私たちの幸福度をグンとあげてくれるかもしれないものなのです。

北欧はデンマーク発の「ヒュッゲ」、一体どんなものなのか、なぜ話題なのか、日本で実践するためにどうしたらいいのかなどを調べてみました。

ヒュッゲとは何か?

「ヒュッゲ(hygge)」はデンマーク語で、「居心地がいい(時間や空間)」「心が安らぐ」あるいは「感情的な抑圧を受けずに、穏やかに喜びを感じること」といった意味の概念と説明されます。

だけど、その正確なところを端的に訳すのは非常に難しいのです。

デンマーク人にとっては非常に自然な、感覚的に身についている概念のようです。

だからこそ、正確な訳語もなく、説明がしづらい言葉なのですね。

英語で言うところの、「comfortable」「cozy」と少し似ているかもしれませんが、それだけでは説明しきれないものがあるようです。

イギリスではすでにブームになっていて、コリンズ英語辞典の2016年の最も話題になった単語トップ10にも「ヒュッゲ」という言葉がランクインしています。

EU離脱を意味する「Brexit(ブレグジット)」という、時代を代表する言葉に次ぐ順位でランクインしているのが面白いですね。

海外の反応・評判

3/20は国連の「世界幸福デー」です。

国連の「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(Sustainable Development Solutions Network、SDSN)」発表の、『世界幸福度レポート』2016年版ではデンマークが堂々の1位です。(ちなみに日本は53位)

2017年版ではノルウェーが僅差ですが上回り1位、デンマークは2位になっていますが、高い順位なのは変わりません。(日本は前年よりわずかに上がって51位)

人生の中で幸せを感じる度合いを元にしているという、国民の主観に注目した調査である点が興味深いですね。

主観的な幸福を満たすものが「ヒュッゲ」であるなら、イギリスでブームになっているのも、うなずけます。

EUからの離脱を決めたイギリスですが、不透明な未来への不安がかえって、家の中の心安らぐ空間へと向かわせているのでしょうか。

先進国であるイギリスならではのブームだといえるかもしれません。

同じく先進国である日本でも、ヒントになることがたくさんありそうです。

実現するために、、、

ファッション

身につけるものでも「ヒュッゲ」を体現することができます。

イネス・ド・ラ・フレサンジュ氏のデザインによるユニクロの2017年秋冬コラボコレクションがおしゃれなのにとっても気持ちいいのです。

「ヒュッゲ」をテーマにしたこのコレクション。

暖かな心地よさという、まさに「ヒュッゲ」な雰囲気と、クラシカルでシックなおしゃれ感と、コーディネートのしやすさを兼ね備えています。

 

「INES DE LA FRESSANGE Spring/Summer Collection 2018」も、イネス氏らしいフレンチ・シック。

心地よく、美しく、そして豊かに、を実現したものになっています。


出典:http://www.uniqlo.com/ines18ss/jp/

デニムジャケット+E


出典:http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/405396-00

イネスの定番であるデニムジャケット!上品なのでカジュアルにもきれいめにも使える。

 

プレミアムリネンラインセーター(長袖)+E


出典:http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/407391-06

裾に入れたラインがデザインアクセント!リネン100%で着心地は爽やか。

チノパンツ+E


出典:http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/407139-34

イネス定番のチノパンツ!コットン100%素材でチノらしい風合いを実現。

 

コットンリネンパジャマ(長袖)+E


出典:http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/407497

イネスコラボにパジャマが登場!コットンリネン素材なので着心地爽やか。

書籍

ここでイギリス人ジャーナリスト、ヘレン・ラッセルの著書『幸せってなんだっけ? 世界一幸福な国での「ヒュッゲ」な1年』をご紹介します。

自らデンマークに移住し、なぜデンマーク人は世界で一番幸せなのか? 本当の意味での豊かさとは? ということを理解するために、デンマークで「ヒュッゲ」な暮らしを体験して感じたことが展開されています。

いわく、「ヒュッゲ」を練習し続けている感覚だそう。

無意識的なものを取り入れていくのは簡単じゃないのかもしれませんね。

 

本書の「デンマーク的に暮らす10のコツ」のうち、ラッセル氏が日本人に進めてくれているのが、コツの2の「ヒュッゲ」をすること。

他人にどう見られているかとか、社会的な地位とかの価値観に縛られることなく、親しい人たちと心地のいい時間を過ごすということに価値を見いだしていく、ということのようです。

日本で暮らす私たちにも、なんとなく意識できそうな気がしてきませんか?

 

こちらはヒュッゲ文化とライフスタイルの入門にオススメの1冊。

 

人と人とのつながりの暖かさを見つめなおすきっかけになるかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

なんとなく「ヒュッゲ」なるものの輪郭が見えてきたような気がしませんか?

「ヒュッゲ」には、算数のテストのように、絶対の正解があるわけではなさそうです。

あなたの中の、あなたなりの「ヒュッゲ」を見つけてくださいね♪

私も私なりの「ヒュッゲ」を考えてみました。

あえて日本語で、しかも一言で言うとしたら、「ほっこり」なんてどうでしょうか。

大切な家族と、気の合う友だちと、ほっこり「ヒュッゲ」ライフを送れたらいいなと思います。