わさびが体にいいらしい!そのメカニズムとおすすめの食べ方を紹介!

わさびが実は体にいいと言うことを皆さんご存知でしょうか?

薬味としてのイメージが強いわさびですが、実は知られざるパワーを秘めています。

今回はそんなわさびについて、なんで体にいいのか?どんな効能なのか?おすすめの食べ方は?といったところを調べてみました!

この記事を読んで、わさびの恩恵を存分に受けちゃってください☆

わさびが体にいいのはどうして?

わさびには様々な体にいい成分が含まれているんです。

ここではわさびに含まれる体にいい成分とその効能なんかを紹介していきますね☆

あまり聞いたことが無いような物質が多いので、頑張って読んでみてください(ゝω・)

アリルイソチオシアネート

噛みそうな名前に「???」が浮かんでしまいますよね。笑

簡単にいうと辛味成分です!

この辛味成分には強い抗菌・抗カビ佐用があります。

大腸菌やO-157など、強い毒性のある菌の増殖も抑える力があるといわれています。

生魚によく用いられているのもガッテンがいきますね。

また、血栓症の予防にも効果的です。

血栓とはその名の通り、血管の中に出来た血の塊のことで、脳梗塞や心筋梗塞の原因にもなります。

イソチオシアネート類は血を固める血小板に関与する、たんぱく質自体の働きを低下させるのです。

ちなみに!わさび漬けは、わさびの塩漬けと酒粕を合わせた漬け物ですが、実は酒粕の酵素と合わさることで効果がよりアップしているんですよ。

血管を綺麗にし、血流をよくしてくれるので、冷えやむくみの改善にも繋がりますよね。

スルフィニル

この成分は別名`ワサビスルフィニル’と呼ばれるほど注目されています。

抗酸化作用、抗がん作用が期待でき、それに加え抗炎症作用もあるというから驚きです。

なぜ、この様な効果を得られるかというと、私たちが体内に持っている解毒酵素を活性化させる力があるからです。

人はもともと体の中に入った毒を分解する力を持っています。

しかし、ストレスや食生活の乱れなどによりその力が弱まってしまうのです。

わさびにはその酵素を活性化させる働きが、野菜の中でいちばん高いといわれています!

抗酸化作用は活性酵素に働きかける力です。

酸化は耳にしたことがある方も多いかと思います。

簡単に説明すると、体のサビのようなもので、老化や生活習慣病に関わっているのです。

細胞を酸化させる活性酵素を事前に抑制する効能が、わさびには含まれています。

ということは!

老化予防にもなるということです。

さらに肌の酸化も防いでくれるので美肌効果も期待できます。

わさびは美肌の味方!ビタミンCも豊富なので、女性は特に気になりますね。

ワサビチオヘキシル

難しい名前が続きますが、もうしばらくお付き合い下さいね。

このワサビチオヘキシルは、わさび独特の香りとなる成分です。

この成分、くしゃみなどの原因となるヒスタミンの放出を抑制することが出来ます。

また鼻づまりなどにとも効果がみられ、花粉症の症状軽減にも一役かっているのです。

β-アミラーゼ

酵素のひとつで、でんぷんの分解を促進し消化吸収を助けてくれます。

辛味や、鼻にくるツンとくる香りが唾液をうながしてくれるので、食欲増進にもなりますね。

このように、わさびには色々な効果があることがわかりました。

1日の目安量としては、3グラム~5グラム摂取するのが好ましいようです。

しかし、毎日食べるとなると使い道に困りますよね?

お刺身ばかり食べるわけにもいかないですし…。

そこで!簡単に日常的使いできるレシピをいくつか紹介します!

おすすめレシピ

わさび醤油

とっても簡単!お醤油に好みの辛さになるよう、わさびを溶かすだけです。

定番のかまぼこや冷奴はもちろん、おにぎりを浸して焼けばピリっと辛い大人の焼おにぎりに。

わさびにほんの少し醤油を混ぜ込む程度のペースト状にすれば、お茶漬けの隠し味にもってこいです。

実は茶碗蒸しにもこのペーストを乗せて、混ぜながら食べると絶品ですよ!

わさびディップ

辛味が苦手な方にはディップがおすすめです。

油分のあるマヨネーズやオリーブオイルと合わせることで、柔かな風味になります。

オリーブオイルと合わせてカマンベールチーズにかけるとおつまみに。

マスカルポーネ、アボカドと合わせて野菜スティックのディップとして。

マヨネーズと合わせたわさびをパンに塗って、焼サバを挟めば和風サンドイッチにも。

使い方は自由です!

王道すりおろしわさび

刺身・お寿司など魚にはもちろん、実はお肉にも相性が良いわさび。

薄味で焼いたお肉に、粗塩・マスタード・レモンなどの調味料といっしょにわさびを用意しましょう。

飽きのこない風味にお箸が進みます。

また、蓴菜(じゅんさい)などの山菜にも合います。

すりおろしたわさびを天ぷらの衣に混ぜて揚げれば、クセのある山菜も美味しく食べれること間違いなしです。

わさびって?

皆さんの馴染みのあるわさびは、チューブに入った物かと思います。

実はあのチューブのわさびのほとんどが、ホースラディッシュと呼ばれる`西洋わさび’を使ったものです。

日本原産の`本わさび’と同じ辛味成分をもちますが、まったく違うものになります。

日本原産の本わさびは、育つ環境によって呼び名が変わります。

本わさびには水わさび、陸わさびがある

湧き水や渓流水で栽培される`水わさび’は、多くが根茎をすりおろして使われます。

一般的に`生わさび’と呼ばれているのはこの水わさびです。

一方、山林やハウスで栽培される`陸わさび’は、わさび漬けなどの加工に用いられています。

栽培方法は異なりますが、どちらも同じわさびなんですよ。

実は体に良いと言われているのは、この本わさび!

食べごろは?

わさびは、おろしたてが一番香りも良く栄養価も高いので、ぜひ一度生のわさびを買って試してみてください。

わさびは一年草、年中栽培されていますが秋の終わりから冬にかけて香りも辛味も増します。

お値段も少し安くなるので初めて使う方には、おすすめの時季です。

冷凍保存も可能ですので、長く楽しめますよ。

わさびの大量摂取!?食べ過ぎは危険!?

わさびは体によく、1日3〜5g摂取するのが望ましいと書きました。

いくら体に良いわさびですが、やはり食べ過ぎは注意が必要です。

わさびを大量に摂取すると?

わさびを大量に摂取すると以下のような問題が起こってきます。

  • 味覚障害
  • 吐き気
  • 胃痛
  • 下痢

吐き気や胃痛、下痢などは症状が分かりやすいので自覚できます。

しかしながら味覚障害というのはじわじわと進行してしまい、かなり進んだ状態の時に「あれ?味が感じない?(´・ェ・`)」のようになってしまう可能性があるものなので、十分注意が必要です。

わさびの他に唐辛子などの香辛料は大量摂取すると味覚障害をおこす可能性があります。

好きだから、体に良いからといって、度を超えた量の摂取はしないようにしましょうね。

また刺激物なので、胃腸が弱いかたは、様子をみながら食事に取り入れて下さいね。

大量ってどのくらい?

色々と調べてみても、これ以上は食べては行けないという量は明確にはアリませんでした。

個々の体質なども関係してくるので一概には言えないのでしょう。

ではどのように判断すれば良いでしょうか?

基本的には自覚症状(吐き気、胃痛、下痢)が出たらストップしましょう。

あとはいつもの量で辛さに満足できなくなったと感じたら、それは味覚に異常をきたしている状態です。

「なんかおかしいな?_(‘・ェ・`_)⌒)_」と感じたら少し控えるようにしましょう。

わさびが美味しく感じられる量、それが体が欲している、つまり害のない量だということを覚えておきましょう。

まとめ

  1. 殺菌作用
  2. 血液サラサラ
  3. ガン予防
  4. 冷えやむくみ解消
  5. 美肌・美白効果
  6. 花粉症の軽減にも
  7. 食欲増進
  8. 本わさびがおすすめ
  9. おろしたてが良い
  10. 食べ過ぎは注意(1日目安ティースプーン一杯)

私自身、こんなにもわさびに効能があるとは、知りませんでした。

日本ではそばの普及がわさびの普及にも繋がったと言われていますが、みなさんも今までは薬味として食べることがほとんどではなかったでしょうか?

健康にもよし!美容にもよし!料理の幅も広がる!

そんなわさび、これを期に少しずつ食べる機会を増やしてみるのも良いですね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です