ユズリハ
これに対して、Twitter上ではかわいそうというコメントがたくさん寄せられています。
しかしながら、なんとこのツイッター全部嘘のようです。
今回は事件の真相やなぜこんなことをしたのかの理由、現在のナメクジてのアカウントなどについて考察してみたいと思います。
ネタの詳細
5月13日の夜半にTwitterが更新されました。
なんでも蛞蝓亭といううどん屋さんが、国際信州学院大学からドタキャンをくらったとのこと。
50名の予約が入っていましたが、時間になっても現れず、蛞蝓亭の方から電話をするとドタキャンをされたとのことです。
料理は全て用意しまったため、キャンセル料を請求したところ、そんな説明は受けていないと逆ギレされたそうです。
このTwitterを見て、道場の感を示す世間の反応がとても大きかったようです。
しかしながら、それが今朝になって、全て嘘だったということが判明しました。
なんと蛞蝓亭といううどん屋さんも国際信州学院大学という大学も全て架空のものだったそうです。
このニュースを受けてリテラシーとは何なんだという疑念でネット上は溢れかえっています。
Twitterのアカウントについて
このツイッターのアカウントは2018年4月に開設されています。
これまでのツイート数は38件。
開設当時から、あたかもうどん屋が存在するようなメニューの紹介やイベントへの参加の状況をツイートしています。
また、Twitterの中では「謹製蛞蝓カード」というカードを紹介していました。
最新のツイートは今から5時間前の新商品の紹介になります。
現時点では全てが嘘だったと判明したのがつい先ほどですので、今後のこのアカウントについてはどうなるかはわかりません。
しかしながら、全て嘘だと分かってしまった今ではツイートしても、アクセスする人もいなくなるでしょうし、アカウントを削除するほかないかと思われます。
また、驚くことに国際信州学院大学名義のアカウントからリツイートがされていたり、蛞蝓カードを実際もらって大成功したというコメントがたくさん寄せられたりしています。
これらもすべて虚偽のツイートですから、この蛞蝓亭や国際信州学院大学の一連の問題は、意外と手の込んだもののようです。
普段のツイートではリツイート数がひと桁、言っても20件程度でした。
しかしながら、今回のツイートは、なんとリツイート数が2万件以上と話題になるのも当然です。
この件を企てた方はなぜこんなことをしたのでしょうか?
なぜこんなことをしたのか
真っ先に考えられるのは収益です。
このツイートをきっかけとして、何かしらの収入を得ようとしたのではないでしょうか。
その場合、今回すべて虚偽の情報を流しての収入ですから、詐欺となってしまいます。
しかしながら今回紹介した蛞蝓カード。
このナメクジカードはお店に行けば無料でもらえるということなので、有料で販売する詐欺行為とはまた違います。
ですので現状は一銭も得をしていないと思われます。
次に考えられるのが単純な愉快犯。
自分の行為で周りの多くの人間が踊らされる。
こういう状況を見て単純に楽しんでいるというのも一つ考えられます。
現状具体的な収益も得られていませんので、こちらの可能性の方が大きかもしれません。
損害を受けた方がいないとはいえ、いずれにしても迷惑行為には違いありません。
リテラシーとは
今回のニュースを受けてリテラシーについて問われているとコメントされている方がいらっしゃいました。
ここで簡単にリテラシーについて触れていきたいと思います。
まずは定義を確認してみましょう。
リテラシー(英: literacy)とは、原義では「読解記述力」を指し、転じて現代では「(何らかのカタチで表現されたものを)適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味に使われるようになり(後述)、日本語の「識字率」と同じ意味で用いられている。(Wikipedia)
つまり、リテラシーとはある状況や対応能力に対する理解、汎用力に対して使用されます。
ある物事に対して、それを正しく理解し、その情報を正しく活用するということですね。
今回全くの虚偽の情報に対して、正しく理解できたか、それを正しく活用出来たか、ということが高いリテラシーをを持ってこの情報に向かえたか、ということなんだと思います。
もちろん虚偽の情報流すこと自体褒められたものではありません。
ただし、リテラシーのない状態でのむやみな拡散。
これも一つ大きな問題点となるのかもしれません。
リテラシーが問われているとは、今一度、皆さんネットに転がっている情報を正しく理解しましょう、ということなのかもしれません。
まとめ
今回の蛞蝓亭ニュースについては、全くの虚偽の情報だということがわかりました。
現時点ではまだこのアカウントは残っていますが、今後はおそらく削除されていくのだと思います。
なぜこんなことをしたのかと考えてみると、やはり愉快犯であることが考えられるのではないかと思います。
これからは読者側もリテラシーを持っテ情報に立ち向かう必要がありそうですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。