制汗剤は危険?使って良いのはどれ?成分などから徹底解説とおすすめデオドラント3選!

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暑い夏、イヤ~なワキ汗、気になるニオイ…

罰ゲームのような連想ゲームにゲンナリしちゃいますね。

シュッと一吹き、あるいはさっとロールオンで、さわやかなワキになれちゃう制汗剤は必需品! …という方も多いのではないでしょうか。

今やデオドラント用品はカバンに必携ですが、危険性もあるという噂を耳にすることも。

危険といわれる理由は何なのでしょうか?

アブナイ成分が入っているの?

汗腺がふさがるのがよくないの?

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…などなど、制汗剤の危険性の噂について調べてみました。

おすすめの制汗剤も要チェック☆

制汗剤やデオドラントは危険? 安全?

聞き慣れない化合物の名前に、人体に有害だったりしないの? といささか不安になってしまいますが、どうなのでしょう?

肌につけても大丈夫なのでしょうか。

もしくは、何か別の副作用があるのでは…?

有害な成分?

実際、塩化アルミニウムは肌荒れやかぶれ、かゆみの症状を引き起こすことがあります。

もしかぶれたり肌が荒れてしまったりした場合でも、濃度が低ければ大丈夫な場合もあります。

また、塩化アルミニウム自体はワクチンの添加物や、ニキビ治療薬にも使われている成分なので、合う合わないはありますが必要以上に心配することはないでしょう。

それでも心配という方や、肌が弱くて…という方にオススメなのが硫酸アルミニウムカリウム(焼きミョウバン)です。

収れん作用こそ塩化アルミニウムに比べて弱いですが、皮膚への影響も少なくまた消臭効果なども期待できます。

クロルヒドロキシアルミニウムは、発がん性やアルツハイマー病との関連が取りざたされたこともありますが、クロルヒドロキシアルミニウムが原因でがんになったとかアルツハイマーを発症したという例がなく、関連を否定されています。

そしてパラフェノールスルホン酸亜鉛はかぶれなどの比較的副作用が少ないようで、こちらもオススメです。

実は、危険なのでは? と思われる成分は他にありました!

ホルムアルデヒドやグルタールアルデヒドなどのアルデヒド類です。

毒性の強い有機化合物で、「シックハウス症候群」の原因物質としても知られるアレです。

癌や小児ぜんそくなどとの関連も言われているアルデヒド類が制汗剤に!? とびっくりしてしまいます。

とはいえ殺菌消毒薬として用いられ(人体には使用不可)ていたり、多汗症などの外用制汗剤として処方されていたりするれっきとした「薬」でもあるのです。

人体への毒性の強さは疑う余地もありませんので、このアルデヒド類の危険性が噂のもとのひとつかもしれません。

市販されているものには入っていませんので安心してください。

汗腺止めて大丈夫?

もう一つは、やはり汗腺をふさいでしまうことや、汗が出にくいことそのものに対する心配ではないでしょうか。

塩化ナトリウムの化学反応による汗腺の蓋は、自然な新陳代謝で取れてしまうものなので安心して使えそう。

上で挙げた成分の持つ収れん作用は、皮膚のたんぱく質であるケラチンと反応して組織を凝固させる(収縮する)作用なのですが、これらの成分は制汗剤以外の化粧品にも使用されているものでもありますし、比較的安全だと言っていいと思います。

制汗剤の成分、効果

制汗剤に一般的に含まれる成分とその効果を確認しておきましょう。

簡単に言うと、制汗剤は汗を抑える薬剤のこと。

汗のにおいや体臭を抑える薬剤であるデオドラントとセットで汗&ニオイ対策の必需品になっていますね。

ではその成分はどんなものなのかご存知でしょうか。

塩化アルミニウム,硫酸アルミニウムカリウム(焼きミョウバン),パラフェノールスルホン酸亜鉛,クロルヒドロキシアルミニウム(塩基性塩化アルミニウム)など、製品によって成分は異なります。

これらの化合物がどう作用するのかというと、皮膚を引き締める収れん作用で汗を出にくくしたり、汗腺そのものをふさいだりすることで、制汗剤として効果を発揮しています。

これらの主要成分について、少し詳しく見ていきましょう。

まず塩化アルミニウムですが、こちらは皮膚に塗ると汗と反応して水酸化塩化アルミニウムになり、汗腺をふさぐことで汗の分泌を物理的に止めてしまうものです。

硫酸アルミニウムカリウム(焼きミョウバン)、クロルヒドロキシアルミニウムは、収れん作用による汗の抑制効果が期待される成分です。

パラフェノールスルホン酸亜鉛は同じく収れん作用がありますが、加えて、タンパク質と反応して固まり汗腺をふさぐことでも制汗に効果があります。

タイプ別おすすめ制汗剤3選

数ある制汗剤やデオドラント商品の中から、タイプ&目的に合わせたオススメを紹介☆

レセナ ドライシールド パウダースティック 無香性 20g

 

汗をしっかり押さえてくれる、脇汗に効果抜群、汗臭くならない…と評判なのがコチラ。

クロルヒドロキシアルミニウムを使用した制汗剤で、先を繰り出して肌に直接塗るタイプになっています。

デオナチュレ 薬用ソフトストーン W 20g【イチオシ】

 

焼きミョウバンとイソプロピルメチルフェノールの効果で制汗に効果あり! の人気商品。

こちらもスティックタイプで、肌に直接塗ります。

制汗だけではなく、特にニオイに効果があるようで、ワキガの悩みのある人の間では定番商品になっています。

ドクターショール フレッシュフィート フットスプレー(150mL)【ドクターショール】

 

足の汗&ニオイが気になるならこれ!

イソプロピルメチルフェノールとクロルヒドロキシアアルミニウムの効果がすごいんです。

すぐなくなってしまう…という点に不満が残るという声も聞かれますが、それを補って有り余るほどの消臭効果に、ほかの製品に浮気できないという方続出です。

足に吹きかけるスプレータイプです。

制汗剤を使う理由

最後に、制汗剤を使用する理由を改めて考えてみましょう。

夏場など多く汗をかく季節、汗ジミ、、、いやですよね…。

ニオイも気になりますよね…。

特に暑い季節は、汗自体も多いし薄着になりますので、視線が余計に気になってしまいます。

なんとかしたい! と思ったら、一番手軽なのはやはり制汗剤です。

汗やにおいを抑えるだけでなく、プラスいい香りという商品も多くて、気分が上がります。

ベタつきもなくしてくれたり、脇や背中のお肌をキレイに見せてくれたりするものまであるとなれば、使わない手はないと思ってしまいます。

まとめ

夏のエチケットの必需品、制汗剤。

危険性があるという噂は本当なの? ということを調べた結果、わりと問題ナシ! という結論に至りました。

もちろんそれぞれ肌の強い弱いなどがありますので、アレルギーなどを起こすことはあり得ます。

合うもの合わないものは見極めましょう。

制汗剤を適切に使って、汗やニオイを気にせず夏を思い切り楽しみたいですね。

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