着物の海外の反応は?人気の理由や海外での着こなし、シチュエーションなど

アニメ、漫画、三味線、歌舞伎、寿司、カップ麺・・・

挙げればきりがないほど、今や日本の文化は海外に大人気です。

2020年の東京オリンピックをはじめ、海外からの観光客も増え続け、観光事業に賭ける日本の期待は大きなものがあります。

その中でも、外国人を魅了してやまないのが「 着物 」です。

日本では、「 動きにくい 」「 苦しい 」「 着付けができない 」と敬遠されがちな着物ですが、その美しさ・華やかさに外国人は、とても魅力を感じているようです。

今回は、海外における「 着物 」の人気に迫ってみたいと思います。

海外で着物って人気なの?その理由は?

 

海外で日本の着物は、とても人気があります。

理由は、「 美しいから 」「 華やかだから 」というものが多いですね。

もともと欧米人は、昔からアジアの民族衣装に関心が高かった、ということもあります。

中国はチャイナドレス、韓国はチマチョゴリ、ベトナムはアオザイ、というようにそれぞれ民族衣装がある中で、日常的に着ている人がほとんどいないのが、日本の着物です。

しかも着物は、「 振袖=若い女性 」「 留袖=既婚女性 」というように呼び名が違ったり、着物の合わせや帯の結び方の種類など、知れば知るほど奥が深いので、それに魅了される外国人もいることでしょう。

海外で着物を着るってどんなシチュエーション?

日常生活ではほとんど着られなくなった着物ですが、海外旅行に行った時に、美術館やオペラ鑑賞の際に着物を着て、出掛けられる人もいるようです。

海外に在住している人であれば、子どもの洗礼式などに着られる人もいるようですよ。

日本にいても、着物を着ている人を見ると目を奪われますよね?

海外であればなおさら注目の的で、神々しくさえ見られるのではないでしょうか。

私が憧れるのは、20世紀最後の巨匠と言われた、画家の故・バルティス夫人である節子・クロソフスカ・ド・ローラ伯爵夫人です。

高名な画家の妻としてヨーロッパで暮らし、とても優雅な着物姿で日本文化を伝えている姿は、本当に美しい!の一言で、日本が誇る最上級マダムとさえ思っています。

海外での着物事情あれこれ

海外で着物を着ることについては、いろいろな意見があるようですね。

テロなどが頻発するご時世なので、政治的な安全を考えると着物は着るべきではない、とかただ目立ちたいだけなのでは?という声があるのも事実です。

一方こんな声もあります。

とにかく親切にしてもらえる。

特に親日家というわけではない外国人も、日本人を敵視する人は、ほとんどいないそうです。

華やかな着物姿の女性に気分を良くするのは、万国共通でしょう。

友達ができやすい。

日本には、アニメや伝統文化、和食など、世界に認められている文化がたくさんあります。

ひとつキーワードを出せば、共有できる話題がいろいろあると思います。

海外の人はたくさん質問をしてくるでしょうから、予備知識を蓄えておけば、話もきっと盛り上がるでしょう。

荷物が減らせる。

海外旅行はいろいろと荷物がかさばりますが、洋服は特に上下合わせると荷物になります。

その点、着物一着あれば寒さも暑さも対応できるので、洋服の数を減らすことができます。

まとめ

いかがでしたか?

日本が誇る「 着物 」。

私たち日本人は、成人式や結婚式など特別な機会にしか着ることがなくなってしまった着物ですが、着物姿を見ると心豊かになれるのは、日本人のDNAがしっかりと流れているからでしょうか。

そんな素晴らしい文化を蘇らせるため、有名アーティストが手掛ける着物ブランドも注目を集めています。

着物はまさに、日本が世界に誇れる文化であり、その文化を私たちは絶やしてはいけないと改めて思います。

私も着付け教室に通ってみようかな-。

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