ウォシュレットって汚い?ノズル洗浄の仕組みや効果、頻度などを調査してみた!

日本のトイレは綺麗だともいわれていますが、ウォシュレット自体はどうなのでしょうか?

色々な人が使っているノズル、、、よくよく考えたらそのノズル本当はすごく汚いんじゃ・・・

今回は、普段何気なく使っている「ウォシュレット」ですが、本当にキレイで使っても大丈夫なのか?!を調査してみました!

要チェックですよ〜☆

公共のウォシュレットは汚い?

海外のトイレに比べると、日本のトイレはとてもきれいだと言われています。

ウォシュレット機能がついているトイレがほとんどですが、では、その不特定多数の人が使う公共トイレのウォシュレット、衛生的に問題ないのでしょうか。

気になるのは、「 ノズルから出る水 」と「 ノズル本体の汚れ 」かと思います。

まず、「 ノズルから出る水 」ですが、今はどこの公共トイレも「 水道直結式 」が主流で、水道から直接出ている水なので、衛生的には問題ないようです。

また「 ノズル本体の汚れ 」ですが、これってつまり、洗った時に跳ね返った温水でノズルが汚れてるんじゃないの?という心配があるのですが、ここにメーカーさんの涙ぐましい努力があるのです。

今では、改良が重ねられたおかげで、ノズル部分は「 抗菌・防汚機能 」がついています。

使う時やノズルを格納する時、温水が出てくる前にノズル内部を洗浄する機能がついているので、ノズル内部は清潔に保たれるようになっています。

そして、お尻を洗う時にも肛門から跳ね返ってきた温水が周囲に飛び散らないよう角度がきちんと計算されているそうです。

ちなみに、「 43度・ビデ53度 」というのが、たくさんのデータから導き出された角度なのだそうです!

この、「 43度 」というおしり吐水の噴射角度は、技術が進み何度も改良が重ねられてもずっと変わっていない「 永久不変の角度 」のようです。

ウォシュレットが開発された1980年代、開発部署の方々は、約300人分のお尻の位置データを集めて、お湯を出す角度や、温水・温風・便座の温度などを決めていったといいます。

あの小さなノズルに、努力とテクノロジーの結晶が詰まっているんですね!

ウォシュレットの仕組みってどうなってるの?

ウォシュレットといえば、洗浄機能ですよね?

今では、タンク自体がないコンパクトなトイレも増えてきているようですが、まず、水道水がトイレに入ると、トイレのタンクに貯める水とウォシュレットに使う水の二手に分かれるそうです。

タンクのないトイレは、使う時にお湯を作る「 瞬間式 」方法で、使う時に電気で温められ、吐水される仕組みになっています。

また、洗浄機能のほか強力なフィルターを使った脱臭機能や、乾燥機能も付いています。

ウォシュレットを使うと良いこと、どのくらい使えばいい?

ウォシュレットは、排泄時の汚れをきれいに洗い流してくれるので、常に清潔を保つことができます。

女性であれば、生理の時の不快感も軽減され、気持ちよく過ごすことができます。

トイレの度に使っても問題ありませんが、強い水圧で長時間洗い続けることは避けた方がいいでしょう。

なお女性の場合、感染症の予防として妊婦さんは使用を控えた方が良いと言われています。

まとめ

いかがでしたか?

「 トイレに入ったら自動的にふたが開いた 」

初めて自動開閉式のトイレに入った時の衝撃は、今でも忘れられません。

それでもウォシュレットの進化は目覚ましく、今も最先端の技術でトイレに革命を起こしています。

下水道の設備もなかったころに誕生した水洗トイレは、約100年の月日を経て世界に誇れる「 レストルーム 」に進化しました。

ウォシュレットって、日本のトイレを変えたい情熱を持った、熱い人たちの努力の賜物だったんですね。